SUGOI-neにはこんな質問、クレームがあります。
  SUGOI-neで植えたらクリームのコチョウランが「黄色」になった。
  黄色のカトレア「橙色」に咲いた。
  とんでもないコンポストである!!


  答えは簡単である。
  水ゴケ、バーク、軽石などで栽培した株に咲いた花は、その品種の本当の色ではない。
  自生地と異なるコンポストにはラン菌がいないから・・・・である。
  例えば、女性なら毎日のお化粧で・・・ご理解いただけると思う。
  風邪をひいただけで・・・化粧のりが悪くなる。
  顔色が悪くなる!!
  恋をすれば・・・肌につやが出る・・・・・。

  つまり、水ゴケ、バーク、軽石などに咲いた花は、体調不良の肌色である!!
  こんな変化は植物栽培のイロハである。
  リンゴの花も、カボチャの花も、トマトの花も、健康な株に咲いた花と、
  そうでない花では、花の大きさも、重量も、花の色も・・・全然異なる花になる。
  簡単に言えば花は植物の生殖器。
  妊娠する花と、妊娠出来ない花の違いである。
  妊娠できる花は・・・力強い・・・花色をしている!!
  力強い・・・・生殖器の色をしている!!
  これが生物なのだ。

  ここまで書けば賢明な人、女性なら即座に理解出来るはずである。
  体調が悪い、病気なら直ぐに顔色、肌色に表れる。
  ランは更に・・・・夏に夏負けした株では本当の花色にはならない。
  窒素が多い株でも本当の花にならならい。

  だから、蘭展、ランの店で咲いた花色は、品種本来の花色でない場合が多い。
  その年のその人の花である。
  それが基本の不変の花色ではない!!
  女性の顔の色も・・・・毎日微妙に異なるではないか?
  それを化粧で誤魔化しているのである!
  男はバカだから・・・それに誤魔化されて・・・・惚れる!!
  ところが・・・・病気して・・・スッピンの顔観て・・・・ガッカリということ多々ある。
  ヒステリーの時の顔色!!
  男なら恐怖を覚える色まで変化する!
  あんなに可愛い・・・・女が。

  Cymbidiumなら宇井清太45年栽培しているが、同じ色に咲かせたことは一度もない。
  毎年微妙に花色は違うのである。
  桜の花も、良く見れば一本一本異なる。
  去年の花と今年の花は異なる。
  だからランでは前年はAMだが・・・・今年はFCCということも多々ある!!

  こんなこと植物栽培のイロハであるが、この花色が良くなったことも・・・
  SUGOI-neの欠点だという人いる。
  宇井清太は・・・何がなんだか解からなくなる。
  こういうレベルの人が・・・近頃はラン栽培しているという現実に・・・・唖然とするのである。
  ラン栽培というのは自然の法則を学ぶことなのに・・・・
  女性の肌も、ランの肌も・・・・同じ。
  生理日でも違うではないか!

  SUGOI-neを普及するには・・・配偶者の生理日の肌の色まで観察しなければならない!!
  深い知識。
  豊富な経験。
  確かな技術。

  SUGOI-neのご注文者には「質問は夜に電話ください」と明記している。
  電話くださった人には懇切丁寧にお答えしている。
  質問もしないで・・・・いきなり非難、クレーム。
  とんでもない人種が近頃ランをお作りになられている。

 
 世の中変わったものである。
 
  
  
 SUGOI-ne基礎講座 
   
   
SUGOI-neとランの花色の変化について
                                                          
                                                        宇井清太

                                                   8年3月1日 土曜日
SUGOI-neで植えるとランの種類、品種によって、これまでと異なった花色に咲くことがあります。
なぜか?

「花の色は移りにけりな・・・・」というように、
花の色は変化するのが当たり前と考えるのが自然。
宇井清太はシンビを45年、約10000品種保存しているが、
同じ色に咲いたことがないといっても過言ではい。
特にCymbidiumは同じ色に咲かせるのは至難の業である。
花色には栽培条件の全てが関係する。
当然コンポストも関係する!!
SUGOI-neで植えると・・・・非常に元気になるから・・・・
これまでのコンポストで見せなかった「花の素顔」を見せる!!
水ゴケ植え時と別の色に咲くことがある。
カトレアの黄色花が・・・・橙から赤橙色に咲くこともある。
白花がピンクになることもある。
シンビでも見られる。
SUGOI-neで咲いた花が、その品種の本来のDNAの花色である!!

 全然変化しないもの
   アルビノ種。
     アルビノには白、黄色、緑色の個体があるが、紫外線でも、SUGOI-neでも
     アントキアン色素がないから変化はない。
   コンカラー花。
     この個体はアルビノと似ているがDNAが全く異なる。
     交配の中に偶然出てくる個体であるが遺伝子は純系ではない。
     アントキアン色素を持つが、たまたまコンカラー花になっだけである。
     カトレア、シンビ、デンドロ、パフィオ、コチョウラン・・・。
     このような花は、花芽が分化するときの株の炭素率、栄養状態、光、温度によって大きく変わる。
     又、花が咲く時期の上記の条件でも変わる。
   雑種花。
     ランは複雑な交配を何代も行っているから・・・・どんなDNAの組み合わせに
     なっているか想像も出来ない。ということは色素も複雑にからんでいる。
     カトレア、デンドロなどは割合毎年同じような色に咲くランであるが、
     シンビなどは・・・・これが同じ品種?・・・・という位異なる。
     シンビは難しい。
     
 
  さてSUGOI-neでいえると花色が変わるという不思議。
  それが面白くない?
  それはランへの偏見である。


  黄色は難しい色である。
  ランの黄色には・・・「色あせ」するものが多く、
  萎れるまで容色を維持するものは少ない。
  これはランの色素の問題であるが・・・・ここでは触れない。
  この色あせ・・・を克服する・・・濃い色にするため、
  ランでは・・・・しばしば赤色と交配した花が多い。
  その交配の中に・・・・非常に濃い黄色花が生まれることがある。
  このような花は・・・・これまでのコンポスト栽培での「濃い黄花」である。
  遺伝子の中に・・・・赤のDNAが潜んである。
  SUGOI-neで植えると・・・・・
  この赤が出てくる!!
  ランの交配は白花と白花の交配に白花が咲かないで赤花が咲く。
  こういう交配もある。
 
  黄色の色素の問題であるが、
  カトレアのドーウイアナ。
  この150年間に美しい黄色のカトレアを求めて、膨大交配種が作られた。
  その複雑にいりこんだ遺伝子を解析するのは人間の手に負えない。
  黄色には白に近いものから・・・橙まで多種多様。
  この発色は・・・株の元気にも左右されるから・・・・。
  毎年同じ色に咲かない。
  SUGOI-neで植えると・・・・カトレアの黄色は特に変化する。
  色が濃くなる。
  多くの人から報告されている。
  
  葉緑素も変化が激しい。
  光が当たると黄緑色から黄色までなる。
  Cymbidiumの緑花は「葉緑素」。
  黄色花と思っていると・・・・翌年「緑花」ということもある。

  
  SUGOI-neにはラン菌が生息している!!
  株は元気。
  そうすると花も元気。
  細胞も元気。
  そうすると元気印の色素が前面に姿を現わす。
  本当に元気な色は・・・・水ゴケ栽培では・・・・誰も見たことなかっただけのこと。
  本当の色でない花を写真集に載せたり、審査してAM,FCC・・・・。
  ランから見れば・・・・誰かSUGOI-neで作って・・・ホントの花・・・咲かせて!!
  そう思っているかもしれない!!

  SUGOI-neで植えると、輪数も多くなる。 
  花肉も厚くなる。
  大輪になる。
  花保ちが良くなる
  花色は濃くなる。

 なぜそうなる?
  株が健康になるからである!!
  花はランの「生殖器」である!!
  この世に人間に見てもらいたくて咲く花など一つもない。
  子孫を残すために咲く。
  SUGOI-neで植えると「妊娠}出来る健全な「生殖器」としての花が咲く!!
  実の結ばない花は・・・・花ではないのである。
  宇井清太は育種家。
  花がいくら多く咲いても・・・・妊娠できない花では・・・品種改良は出来ない。
  ラン作りも・・・自分の花を作ろうとすれば・・・
  ラン作りは果樹作り、メロン作りと同じ・・・・ことが解かる。
  沢山咲いたから良いというものではないことが解かる。
  花は一輪でイイ。
  妊娠する力強い花であれば・・・・・

  花に訪れる昆虫に目立つ花は・・・・
   より大輪で・・・。
  SUGOI-neで作ると・・・・花の命・・・・輝く花が咲く。
  自然の法則である!!
  原理原則である!!
  宇井清太も元気な・・・・生殖器を作るために・・・・SUGOI-neで毎日植えている。
  それがラン作りである!!


,「君ならで誰にか見せん梅の花
       色をも香をも知る人ぞ知る」
SUGOI-neで植えて咲いた元気の良い花色は・・・・
ランからの贈り物で・・・・あなたにだけ見せた色かも知れない!!
SUGOI-neで植えた「特権」である!!

  

 
水ゴケ、軽石、バークの花色は本当の花色か?
  東洋蘭界、エビネ界などの展示会では、花色が吟味される。
  でも、ラン菌がいないコンポストで植えられているもので、
  真にその品種の本来の花色に咲くのだろうか。
  花の色ほど株の健康状態に左右されるものはない。
  ランは菌根植物。
  菌根にもなっていない株に本当の色は咲かない。
  肥料で咲いているからである。
  山堀株に心酔している人も、コンポストは自生地とは全く異なるもので植えている!!
  ラン菌のいないコンポストで・・・。
  こういう見方からすれば・・・・言うこととやっていることに大きな乖離がある。
  そう言わざるを得ない。
  SUGOI-neで栽培して、菌根の株に作った上で、
  更に温度、光線、潅水・・・・肥料を研鑚すべきものだろう。

  
  

  花保ち抜群になる
   カトレアでは約2倍の花保ちになる。
   80日も咲きつづけるようになる!!
   カトレアの切花栽培は・・・・SUGOI-neの大鉢栽培が可能になった。
   水ゴケ、バーク栽培の花と・・・全然別の品種のように大きく、厚く、濃い色に咲く。
   花屋絶賛である。

   
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